脳をデザインし目標を達成する

学びて時に之を習う。亦説(よろこ)ばしからずや。朋有り、遠方より来る。亦楽しからずや。論語の第1章「学而第一」の中のとても有名な一節ですね。

「習ったことを機会があるごとに復習し身につけていくことは、なんと喜ばしいことだろうか。友人が遠方からわざわざ私のために訪ねてきてくれるなんて、なんと嬉しいことか。他人が自分を認めてくれないからといって不平不満を言うことなどない。いちいち目くじらをたてること無く自分を高めることに集中し他人の意見をも受け入れられる度量を持つ人の方が徳のある人でかっこよくないか」

エブリオンでは脳のデザインをしています。脳は自らが明確にビジョン化して目標を実現できるパワーを秘めています。

エブリオン超記憶術セミナーを受けた方々は皆さん体感していますが、私達の秘めた力を自分の思うように使いこなせると見える世界が大きく変わります。そして学んだ事を機会があるごとに練習し身につけ実際に使い、自分が成長しているプロセスを自分自身で感じる喜びほど嬉しいものはありません。

また自分の成長を周りの人からプラス評価としてされることも本当に嬉しいことです。エブリオンでは必ずセミナーの初めに受講者の方々といくつかのお約束をしますが、その中に「人と比べるのをやめましょう」という約束があります。

我々はこの世の中で相対性の中で生きています。人が集まれば必ずどちらが優れているだとか優劣をつけてしまうものですが、比べる事によって劣等感が芽生えてしまうのです。劣等感も自分を高めるモチベーションになれば決して悪いものではないのですが、自分を卑下してしまう可能性を秘めています。

ですから人と比べる必要がありません。人と比べることなく自分のペースで一歩でも半歩でも前進している自己をエブリオンでは必ず体感できます。自己成長を楽しみ同じ学びの仲間と共に喜びを分かち合う。一人で感じれる喜びと仲間と共に感じられる喜び。この二つがあって人はワクワクしながら前に進むことができるのです。

さあ是非自らで脳をデザインするという体験をしてみませんか?

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