実践を通し仕事の効率、営業力の向上を目指す

DiSC理論とは、1920年代にウィリアム・M・マーストン博士により提唱され、1960年代に行動科学者ジョン・ガイヤー博士により自己分析ツールとして開発されたものです。動機欲求に基づき、人の行動を4つのタイプに区分し、簡単に分析できるため、コミュニケーションに係る研修ではよく使用されており、全世界84ヶ国、4500万人以上に使われています。(DiSC導入企業:日本マイクロソフト、パナソニック、ソニー、聖マリアンナ医科大学病院、出光興産、ビズリーチ等)

松田塾長式DiSC研修は、『DiSCの理論』を学んだ後、企業活動や私生活で活用できるよう、『実践ワーク』を行います。

御社に合わせたオリジナルワークを学ぶことで、社員間や上司と部下のコミュニケーションや情報共有も円滑になり仕事の効率性が向上します。さらに、お客様とのやりとりも良好になるため営業力の強化につながります。

また、コミュニケーションスキルを身につけることで、夫婦間や親子関係も良好になります。

某大手外資系企業、医療機関等にDiSC導入実績があります。